浅口市議会 2022-06-20 06月20日-02号
現在の状況は、依然としてコロナ禍が続いておりますが、2年前の緊急事態宣言時と比べると、予防接種の接種率も増え、公共施設の利用制限も解除されるなど、まん延防止措置などの規制も緩和されていますので、水道料金への補助といった緊急措置は今のところ考えてございません。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。 ◆11番(佐藤正人) 今のところ予定がないということでございます。
現在の状況は、依然としてコロナ禍が続いておりますが、2年前の緊急事態宣言時と比べると、予防接種の接種率も増え、公共施設の利用制限も解除されるなど、まん延防止措置などの規制も緩和されていますので、水道料金への補助といった緊急措置は今のところ考えてございません。 以上でございます。 ○議長(伊澤誠) 佐藤議員。 ◆11番(佐藤正人) 今のところ予定がないということでございます。
◆7番(伊澤誠) 市の独自の支援策として、先ほど去年の12月末まで、上限10万円の支給ということで、213件応募があったということですが、それ以降、6波が1月から始まりまして、まん延防止措置が県のほうで取られて、営業のほうを自粛しておられると思いますが、そういったところには何らか対策は取られておりますでしょうか。 ○議長(井上邦男) 産業建設部長。
新型コロナ禍における各種行事の開催に関する考え方につきましては、イベントの開催に当たっての留意事項等が、緊急事態宣言やまん延防止措置など新型コロナウイルスの感染状況に応じてその都度国や県から示されているところです。
その間、コロナ感染症の拡大によるまん延防止措置や緊急事態宣言等が発出されましたが、11月28日時点で約12万5,000人の方に来場いただいております。
◎こども・健康部長(難波彰生君) 市内に限らず、イベント開催につきましては、市のほうのイベント開催等の考え方というものをホームページのほうで、それぞれ、緊急事態宣言が開始されたとき、それからまん延防止措置が講じられたとき、それからそれが解除されたとき、それぞれに応じまして、イベントを開催する場合にはこういう方針で市のほうでは開始してますと。
また、市出身学生応援事業についてでございますが、全国的に緊急事態宣言やまん延防止措置の発令が繰り返されている中、コロナで帰省もままならず、アルバイトの減少で学生生活に支障が生じている学生も数多くいると報道されておりまして、親元を離れ市外に居住する浅口市出身の学生に対し、手延べうどんや米などの日もちのする市内の特産品を届けて生活を支援するとともに、浅口市への郷土愛を育んでいただこうというもので、さらに
(開催方法の特例)第15条の2 委員長は、重大な感染症のまん延防止措置の観点から又は大規模な災害等の発生等により委員会の開催場所への参集が困難と判断される実情がある場合には、映像と音声の送受信により相手の状態を相互に認識しながら通話をすることができる方法(以下「オンライン」という。)を活用した委員会を開催することができる。
それから、他の条件でいうと、隣接した市町村にまん延防止措置等が取られている場合もたしか開設できない要件になっていたと思います。